投資の普及が「働き方」を変える? 資産とキャリアの深い関係
- lifedesignaoba
- 18 時間前
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2025年末のNISA利用状況が発表されました。口座数は2,800万口座を突破、投資額も政府目標を2年前倒しで達成。
しかし、この数字以上に注目すべきは、「資産形成をキャリアプランの一部として組み込む人」が急増したことです。なぜ今、NISAが私たちの働き方に影響を与えているのでしょうか?
1. 「攻めのキャリア」を支える資産のバックボーン
最新のデータでは、特に20代〜30代の利用率が顕著に伸びています。
この世代にとってNISAは単なる貯金代わりではなく、「挑戦するためのセーフティネット」です。
• 心理的余裕: 資産が育っていることで、転職や副業、独立といった「リスクを伴うキャリアの選択」に対するハードルが下がります。
• 自己投資の原資: 運用益を資格取得やスクール費用に充てるなど、NISAを「スキルアップの資金源」と捉える動きも広がっています。
2. 「定年」の概念が変わり、生涯現役が現実的に
買付額が70兆円を超えた背景には、長期的なライフプランの書き換えがあります。
NISAでの資産形成が順調に進むことで、「生活のために嫌々働き続ける」必要がなくなるからです。
「65歳で一斉にリタイア」ではなく、資産をベースにしながら「好きな仕事を、好きな ペースで続ける」という、より自由なキャリア形成が可能になります。
3. 金融リテラシーは「ビジネススキル」のひとつへ
NISAを通じて世界経済や企業の動きに触れることは、そのままビジネススキルの向上に直結します。
• 市場を見る目: 投資先の選定を通じて、伸びる業界や技術を見極める力が養われます。
• 長期視点の思考: 投資の「複利」の考え方は、キャリアにおける「スキルの積み上げ」にも通じる本質的な思考法です。
まとめ:2026年、投資を「キャリアの加速装置」に
2025年末の統計が示したのは、日本人が「自分の人生の主導権」を、国や会社から自分自身に取り戻し始めた姿かもしれません。
NISAは単なるお金の置き場所ではありません。「どんな人生を送りたいか」というキャリアプランを実現するための強力なツールです。2026年は、運用残高のチェックと一緒に、自分の「これからの働き方」についても棚卸ししてみませんか?




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