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投資の普及が「働き方」を変える? 資産とキャリアの深い関係
2025年末のNISA利用状況が発表されました。口座数は2,800万口座を突破、投資額も政府目標を2年前倒しで達成。 しかし、この数字以上に注目すべきは、「資産形成をキャリアプランの一部として組み込む人」が急増したことです。なぜ今、NISAが私たちの働き方に影響を与えているのでしょうか? 1. 「攻めのキャリア」を支える資産のバックボーン 最新のデータでは、特に20代〜30代の利用率が顕著に伸びています。 この世代にとってNISAは単なる貯金代わりではなく、「挑戦するためのセーフティネット」です。 • 心理的余裕: 資産が育っていることで、転職や副業、独立といった「リスクを伴うキャリアの選択」に対するハードルが下がります。 • 自己投資の原資: 運用益を資格取得やスクール費用に充てるなど、NISAを「スキルアップの資金源」と捉える動きも広がっています。 2. 「定年」の概念が変わり、生涯現役が現実的に 買付額が70兆円を超えた背景には、長期的なライフプランの書き換えがあります。 NISAでの資産形成が順調に進むことで、「生活のために嫌々働き続ける
2月20日読了時間: 2分


なぜ “2位” は、3位より幸せを感じにくいのか?
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックもいよいよ佳境を迎えました。 日本選手の躍動も光っています。 そんなオリンピックの表彰台。 中央に立つ金メダリスト。 その両側に、銀と銅のメダリストが並びます。 順位だけを見れば、 1位 > 2位 > 3位 当然、喜びもその順番のはずです。 でも、心理学の研究は少し違う結果を示しました。 1992年の バルセロナオリンピックの表彰式を分析した、心理学者Thomas Gilovich らの研究です。 選手の表情を比較したところ、幸福度は 🥇金 > 🥉銅 > 🥈銀 の順だったのです。 銀メダリストは、銅メダリストよりも嬉しそうではなかった。 なぜこんなことが起きるのでしょうか? 銀メダルの心の中には、こんな思いがあるかもしれません。 「あと一歩で金だったのに」 一方、銅メダルはこうかもしれません。 「4位じゃなくてよかった」 結果ではなく、 “どこを見ているか”が幸福度を左右しているのです。 これは、お金やキャリアにも同じことが起きています。 ・年収は上がったのに満足できない ・昇進したのに素直に喜べ
2月17日読了時間: 2分
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